藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
しかしながら、道路拡幅に当たっては、用地買収や建物等の補償に多額の費用と多くの時間を要するものであることに加え、当該道路においては、令和元年に実施した交通量調査の結果、総じて交通量が少ないことが判明しております。
しかしながら、道路拡幅に当たっては、用地買収や建物等の補償に多額の費用と多くの時間を要するものであることに加え、当該道路においては、令和元年に実施した交通量調査の結果、総じて交通量が少ないことが判明しております。
◆松下賢一郎 委員 当該道路については、この藤沢市道路整備プログラムにおいて、おおむね10年以内に事業着手を目指すということなんですけれども、その前提として、現在整備を進めている藤沢652号線の進捗を見据えつつということなんですが、この進捗状況をまずお聞かせください。
耐震化促進の新たな支援策としましては、倒壊時に当該道路の過半を閉塞するおそれのある沿道建築物の所有者に対する耐震診断補助制度の新設を検討しております。あわせまして、対象となる所有者に対し、補助制度の概要や第1次緊急輸送道路の重要性について情報提供することにより、耐震化を促していこうと考えております。 ◆甘粕和彦 委員 次に、住宅についてです。
もう以前から、何年も前からですけれども、当該道路においては総体的な安全対策を住民は希望しており、既に防犯交通安全課にも現場に来ていただき、電柱に注意喚起のシールを貼って対策もしていただいていました。しかしながら、通り抜けする自動車は一向にスピードを抑制せず、また塀をこすられたり、思うような効果が出ておりませんでした。
いわゆる「道路族」の問題解決については、現状における防止策はもとより、人口20万人規模を目指す本市施策の一環として、新たな宅地開発によって、確実に4メートル道路が担保され、当該道路で子供たちが遊ぶことなども憂慮されますことから、当該宅地開発に係る住宅の建設もしくは販売に携わる業者等の方々の理解と協力を得て、継続的に啓発を図っていくことも必要と考えますが、見解を伺います。
本事案は、建築を計画されている市民へのサービス向上と業務の効率化を図るため、窓口端末で公開していた建築基準法第42条第2項道路の指定道路調書において、当該道路のみなし道路境界線の位置を誤って記載しており、それに基づいて建築された住宅に道路後退の不足が発生いたしました。
神子議員御指摘の当該道路の整備前の道路幅員は約9メーターでございまして、南側に約1.5メーター幅の歩道が設置されております。整備後の道路幅員は現在より7メーター広くなりまして、約16メーターとなります。このうち、3.5メートル幅の歩道を両側に設置する計画でございます。
◎教育次長(亀井敏男君) より強い通行規制をするため課題についてでありますが、児童の登校時間において車両の通行を禁止するなど、より強い通行規制をするためには、厚木警察署の許可が必要となり、近隣住民の同意を得ることはもちろんのこと、車両の通行を規制することで起きる周辺道路や当該道路利用者への影響を検証し、大きな問題が発生しないか十分に協議する必要があるなど、大変ハードルが高い案件になるものと認識しております
現在、当該道路の拡幅事業につきましては、早期の整備効果の発現に向け、JR相模線立体交差部及び北里大学病院周辺におきまして先行して事業を進めております。こうしたことから、相模原公園入口交差点につきましては、北里大学病院周辺の整備の進捗状況を踏まえ、渋滞緩和に向けた交差点の暫定整備について検討を進めてまいりたいと考えております。
当該道路につきましては、松ヶ枝交差点から大和市境までの計画区間約1キロメートルのうち、約800メートルの拡幅整備が完了しております。東海大相模高前交差点を含む残りの約200メートルにつきましては、令和2年7月末に用地取得が完了し、現在は工事着手に向け、交通管理者と協議を進めているところでございます。
例えば中山間地域を結ぶ橋の更新時期が来た、当該道路は集落につながる大事な道路であり、要望も大きい、補修費は約1億円、補修するかしないかの選択に迫られます。刻々と進み続ける時計を前に悠長な議論はできず、時代が進むにつれて事業カードは容赦なく減り続けます。
道路築造工事としましては、県道44号との交差部の改良工事、また、令和2年度に実施しました当該道路と交差する武道館に至る市道104号線の橋梁の上部工の工事を実施する予定でございます。今後も事業の進捗を図るとともに、財源確保に向けた要望活動を継続して行っていく考えでございます。 私からは以上でございます。 84: ◯議長【舘大樹議員】 山田昌紀議員。
事業の内容としましては、令和3年度に予定しておりました電線共同溝工事、それと道路築造工事となりますが、県道44号伊勢原藤沢線の市役所前交差点付近の当該道路の起点となります交差部分の改良工事、それと武道館に至る市道104号線の橋梁の上部工の工事を行う予定でございます。 私からは、以上でございます。 239: ◯議長【舘大樹議員】 都市部長。
地元住民への説明はもちろん、当該道路を利用する関係機関にもしっかり説明されたい。また、工事期間中の安全対策も県に強く働きかけてほしい。 ◆(山本委員) 交通安全施設整備事業について、令和2年度に比して結構な減となっている理由を説明されたい。
当該道路の駅北口広場への接続につきましては、これまで様々な検討を行ってまいりましたが、南北道路から小山踏切への通過交通の発生や、小山踏切からの車の流入増加により交通事故の危険性が増すことから、接続は困難と判断したところでございます。
一方、市民生活に不便を及ぼし続けている当該道路の通行止めの復旧に向けた限られた時間の中、既に本件は合意に至っていることから、改めて市当局におかれましては、貸し付けている市税の着実な返済が履行されるよう、そのリスクの最小化を促していただくことを強く求めます。 そして、最も行政が組合側と共有していただきたいのは、被害者遺族の気持ちを最優先とした誠実な姿勢をもって取り組んでいただくことです。
当該道路は有効幅員2.5mで、大山フィッシングセンターに至る唯一の道路でありまして、生活再建や観光客の集客等に支障を来したことから緊急を要したものであり、関係者の理解を得た上で実施したものでございます。それによりまして、舗装打換事業費から流用を行い対応したものが主な理由でございます。 当時は、さきの台風15号、これは御存じのとおり、千葉県を中心に被害が大きくなったものでございます。
◎稲葉 建築指導課課長補佐 平成28年に藤沢市耐震改修促進計画を改定し、耐震診断を義務づける道路を位置づけ、倒壊した場合に当該道路を閉塞するおそれのある旧耐震建築物の所有者を対象に、耐震診断の補助費用を補助しているところでございます。
次に、季節の橋下への横断歩道、それから信号機の暫定設置の協議を行っているとのことですが、当該道路の渋滞状況や工事完了後の扱い等を考えると、なかなか難しいのではないかと思われます。協議が調わない場合、結局、ここは何も対応が行われないことになるのではないかと心配しておりますが、お考えを伺います。 ○石川将誠議長 都市建設局長。
当該道路の駐車スペースは、昭和57年の西門買物公園道路の整備に合わせ、買物利用者などのために当該道路の側道に設置され、平成22年には、自転車通行帯の設置に伴い、駐車スペースの再編、整理が行われております。現状といたしましては、朝夕の規制時間帯の駐車や、指定場所以外での駐車が課題と認識しておりますので、交通管理者と連携を図りながら、適正利用の推進に努めてまいりたいと考えております。